シュガーコントロール
虫歯の原因はなんと言っても甘い物、特に砂糖です。砂糖の摂取をコントロールするのがシュガーコントロールです。これは100%親の責任です。 子供は甘い物が大好きで、まったく与えないのは現代社会においては不可能でしょうが、 適切に間食を与えるようにしましょう。 量をコントロールすることと時間をコントロールすることが大切です。 甘い物が口の中に入っている時間が少なければそれだけ虫歯になりにくいのです。 だらだらと与えるのが一番いけません。 極端な話、砂糖を摂らなければ歯磨きしなくてもそうそう虫歯になりません。
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- あめ、キャラメルなどの口の中に入っている時間が長い物
- クッキー、チョコレート、ケーキなどの歯につきやすい物
- 実は砂糖がたくさん入っているスポーツドリンク
歯に良いおやつ
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- 自然の物・・りんご、バナナ、みかん、栗、焼き芋など
- 手作りの物(砂糖の量がコントロールできる)・・手作りクッキー、
ゼリー、かりんとうなど - 甘くない物・・せんべい、炒った豆、
- よく噛まないといけないもの・・スルメ、干芋、酢昆布、にぼし
乳歯の虫歯の特徴
乳歯は大人の歯より柔らかく、虫歯が広範囲に
急速に進むのが特徴です。
常に甘い物が口に入っているような状態だと
右のようにあっという間に虫歯になります。
親がしっかり子供の歯を守ってあげましょう。
フッ素塗布
子供の虫歯予防にはフッ素が有効です。
フッ素の塗布には大きく分けて2つの方法があります。
- 高濃度のフッ素を年に数回塗布(歯科医院で行う)
- 低濃度のフッ素を歯磨き剤として毎日使用
歯そのものに対する作用
高濃度フッ素→歯表面にフルオロアパタイトという虫歯になりにくい物質を生成
低濃度フッ素→長期間の使用でフルオロアパタイト生成
歯の周りの環境に対する作用
高濃度フッ素→塗布後1週間程度は低濃度フッ素と同じ作用
低濃度フッ素→フッ素が歯垢(プラーク)に作用し、酸産生の抑制と再石灰化促進
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| 高濃度フッ素 | 低濃度フッ素 | フッ素塗布 | ||
| フロアーゲル | ホームジェル |










